大阪府堺市でのお葬式、堺市立斎場での家族葬なら小川葬祭社にお任せ下さい

堺市の葬儀屋さん 小川葬祭社

〒591-8037 大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町1丁42-5
南海高野線・JR阪和線 三国ヶ丘駅より徒歩5分 【駐車場2台完備】

営業時間
24時間対応
定休日
なし [年中無休]
創業年
1972(昭和47)年
お気軽にお問合せください
0120-801-678

小川葬祭社へようこそ

長年の経験と実績が強みです

当社は大阪府知事より認可を受けた
堺市葬祭事業協同組合正会員です

堺市だけでも100あると言われている葬儀社の中で
厳しい条件をクリアした正会員は10社のみ

そのうちの1社として、今までで延べ
3000件の葬儀を施行させていただきました

我々は、51年間にわたってお葬式専門の葬儀社として地域密着で活動しております

祭壇プラン ~ 料金と内容のご紹介 ~ 写真をタップ

はじめに ~葬儀屋からのメッセージ~

葬儀費用は葬儀社によって大きく異なります 

「高かったのにあまり良くなかった」「安かったけど良い葬儀が出来た」

というのはこの業界、実は非常によくあります

葬儀費用の価格設定は、本当に馬鹿になりません

似たような内容にもかかわらず、葬儀社によって平気で10万円、20万円、30万円、
それ以上も変わってくることがあります ≪ここが重要≫

知名度や規模、立地や会館だけで選ぶのはとても危険です

最も大切なのはスタッフの質であり、対応力だと思いますが、

これを事前に比較し、把握することは非常に難しい

担当者が誰になるかでも、スキルの違いは当然あるからです

まずスタッフの面で言うならば、ホームページを見比べてみて、

各葬儀社の雰囲気だけでも大体でいいので把握してみましょう

そして、葬儀費用を必ず比較し、損だけはしないようにしましょう

 良い葬儀をするためにも、賢く選び、得することが大切です 

「事前に説明の無かった追加請求があった」
「無断で不要なオプションが追加されていた」

今時こんなひどい葬儀社は少ないと思いますが、

もちろん当社はこのような葬儀の曖昧さ、不透明さを一切排除し、

葬儀にかかる全ての費用を掲載しております
 
良い葬儀社を選ぶことが最も大事な終活と言えるかもしれません

 

⇒ 参考  葬儀費用の相場

ホームページ特別割引

生前予約 2万円 割引


おかげさまで当社は今年で創業51周年を迎えることが出来ました

その感謝の意を込めまして、ただいま特別割引を実施しております

当社で生前予約をなされた方はもれなく葬儀費用から2万円引きさせていただきます

〈ただし直葬プラン10と福祉葬は対象外です〉

※ 生前予約の際に必ず「ホームページを見たとお伝え下さいませ

 生前予約とは 

  特定の方の葬儀をその葬儀社で行いますという事前の仮契約のこと
  (住所、氏名、電話番号の情報提供が必要となります)

 事前相談とは 
  まだ仮契約には至らず、葬儀社を検討する段階で、無料相談のみ行うこと
  (個人情報は不要です) 

生前予約を希望される場合は、連絡時にまずその旨をお伝え頂けると有り難く存じます

 (例)「ホームページを見て、生前予約を希望したいのですが」等

当社の基本理念

当社では全ての葬儀費用がオープンです

明瞭明確な料金体系を心掛け、

とにかく安くてわかりやすい葬儀にこだわっております

長年の不況とデフレ、

一般に不透明でわかりにくい葬儀費用を考えると

これからの葬儀業界のキーワードはまさに、安さわかりやすさであると強く思っております
 

 低価格でも良い葬儀は出来る 
 

決して安かろう悪かろうではない、これからの葬儀のあるべき形、

華やかさはそのままに、コストをできる限り抑えた納得・満足・安心のご葬儀を提供致します

また、他社とは違う重要な点として

当社では宗教者へのお布施まで含んだ葬儀にかかる全ての費用総額表示しております

他社では通常「お布施は別になります」等の記載で、

お布施の金額を明示していないところが多いため注意が必要です

(ただし記載は当社紹介の場合の金額です。一律12万円で初七日まで)

葬儀費用は飲食費からお布施まで、トータルで考えるようにしましょう

安すぎる葬儀費用の広告に騙されないで

葬儀には必ずある程度まとまった金額が必要になります。その理由とは・・・

最近増えつつあるこのようなキャッチコピーのサイトや広告をあなたも見たことはありませんか?

「葬儀一式 10万円!」
「家族葬 5万円~」

こういうのはホントに困ります

こんな業者に限って後で揉めてトラブルになるケースが多いからです

お葬式はこれくらいの金額では当然収まらないため

「話が違うじゃないか!」

「騙された!葬儀屋は嘘つき!」

ってなってしまうんです

葬儀業界のイメージが下がるだけならともかく、こんな詐欺まがいのキャッチフレーズで
たくさんの方が騙され、被害を受けるのは絶対に阻止しなければなりません

10万円で出来ることはせいぜい火葬業務ぐらいなんです

むしろ火葬するだけでも棺や骨箱などの備品代やスタッフの人件費、寝台車料、火葬料を入れると10万円は必ず掛かります

『葬儀・家族葬』と『直葬・火葬式』は全く異なるものです

上記の金額では葬儀・家族葬は行われず、直葬といって火葬のみの扱いになります

5万円~と言う場合は、追加オプションを大量に付ければ家族葬も出来るかもしれませんが、最初に大きく提示してあった金額とはかけ離れた請求書が届く羽目になるでしょう

人の・ご遺体に接する特殊な仕事であり、デリカシーに細心の注意を払い、正月もゴールデンウィークも盆休みも一切なく、夜中でも早朝でも常に、突然来る誰かの死・葬儀の要請を24時間ずっと待機していて、不安定で不規則な仕事に従事している葬儀社員の人件費はどうしてもそれなりに掛かるものです

葬儀一式が10万円で、家族葬が5万円で出来たとしたら、もう誰も葬儀の仕事をしなくなるでしょう

お葬式には祭壇やスタッフの人件費だけでなく、お寺へのお布施から、二日間の飲食費、供養代やお花代など、様々な費用が掛かります

葬儀費用はもう落ちるところまで落ちた感がありますが、それでもなお ある程度まとまった金額が必要となるのです

大手保険会社の葬儀費用補償は大体が100万円までとなっているように、
基本的には100万円を目安していただくのがまず間違いない基準となります

葬儀に関わらず、とにかく安さを追い求めて、詐欺まがいの広告に引っかからないためにも、正しい知識を身に着け、自分の身は自分で守るしかない時代です

なぜ葬儀費用がある程度掛かるのかを十分理解した上で、葬儀社を比較検討していただければ大変有り難く思います

高すぎる葬儀社は論外ですが、安すぎる葬儀社にも十分にご注意下さい

お知らせ

 新型コロナウイルスで亡くなられても対応可能です  (2023年 5/8 ~ 5類移行に伴い)


 2023年08月30日  白木祭壇プラン30・40を廃止し、新たに生花祭壇プラン30・35を追加しました

 2022年04月01日  仕入れ値の高騰に伴い【ドライアイス】【棺ランクアップ】を値上げしました

 2022年01月27日  葬儀社員の日記を追加しました → コロナ禍二年目。直近一年間で~

 2020年09月26日  葬儀社員の日記を追加しました →   コロナ禍における葬儀の現状

 2019年12月10日  葬儀社員の日記を追加しました →   葬儀屋に向いている人

 2019年10月01日  消費税率の表記を全て10%に改訂しました

 2017年03月22日  ホームページをリニューアルしました

 

≪近年、当社が使用した火葬場≫
堺、瓜破、大阪狭山、河内長野、富田林、小林(大正区)

 

他府県からのお電話等でフリーダイヤルが繋がらない場合は
固定電話 072-252-0123 へお掛け下さい